見直しの際に気を付けたいこと

最後に、がん保険の見直しにより、新たな保険に入り直す際に注意しておきたい点をいくつか挙げておきます。

まず大事なのは、すぐに決めないで、複数の商品を丹念に比較することです。がん保険も千差万別です。対応できる範囲はどこまでなのでしょうか?あなたはどこまでのリスクに備えますか?たくさんのポイントがあります。先進医療にはどこまで対応できますか?女性なら女性特有のがんに手厚いですか?

がんと診断されたら、心に相当のダメージを受けます。診断されたら給付される給付金はありますか?もし不幸にして余命宣告を受けたら生前に受け取れるリビングニーズ特約はありますか?残された家族の生活費はカバーできますか?それとも残された人生を謳歌するために使いますか?人生をどう生きるか?によってまるで内容が変わってきます。

もう一つ大事なのは、定期的に見直すことです。

がん保険は年齢が高くなるにつれてリスクが上昇しますので、そのままだと保険料が上がっていく可能性が高いです。その都度保障内容や金額を見直して、必要性を考えることが大事です。いざという時に健康保険でカバーできない部分を補うのが民間保険の機能ですから、丁寧に検討したいものですね。